カロリー・リンクとは、「自宅deエクササイズ」「オフィスdeエクササイズ」のエクササイズ参加者の消費カロリーを飢餓や貧困で悩む国々の人々の摂取カロリーへとリンクさせる新しいかたちのチャリティープロジェクトです。
メタボランティア(※1)の概念に基づき、「自分の健康」が「飢餓や貧困で悩む国の人々の健康」へとつながることでエクササイズ参加者の参加意識や効果も高まり、健康増進運動と社会貢献活動を同時に行うことが可能となります。
体内に余分にため込んだエネルギー(脂肪)を1kcal=1円に換算して、エクササイズで消費した総カロリーに対する金額を食料不足で悩む国々へ寄付を行います。
1レッスン60分に消費する基本カロリーを一人あたり「250kcal」として、エクササイズ参加者に応じた総消費カロリーを、NPO法人に寄付することで世界の飢餓に苦しむ人々の支援活動に役立てます。
また、フレトレホーム売上金額の中から寄付を行いますので、これまでの料金体系のままで個人・法人共にチャリティープロジェクトへ参加することが可能となります。





期間中のエクササイズ参加者の人数に応じた総消費カロリーを所定の計算方法で寄付金額へ換算し、フレトレホーム売上金額の中からNPO法人「ハンガー・フリー・ワールド」を通じて食料支援につながるプロジェクトへ寄付を行います。
期間は、1月〜6月の前期、7月〜12月の後期ごとに集計して寄付を行い、期間中の集計金額及び内訳をHPで公表致します。
また「オフィスdeエクササイズ」では企業ごとに期間寄付金額とカロリー・リンク総寄付金額の証明書の写しにて集計報告致します。

HFWは、活動地のボダ郡とカリガンジ郡で、それぞれ一つずつ小学校を運営しています。両郡は、バングラデシュの中でももっとも貧しい地域の一つ。2校に通う387名の子どもたちの多くは、1日1〜2度しか食事をとれません。
そして、貧しい家庭の定番メニューは、「パンタ」といわれる一晩水に浸してふやかした米に塩をかけただけの食事。このように、食事の量が十分ではないうえ、おかずが何もなくご飯だけという状況では、栄養が偏ってしまいます。育ち盛りの子どもたちにとって、こうした食生活は発育不良にもつながる深刻な問題。また、お腹を空かせていては、思うように勉強に集中することもできません。
そこでHFWは、2004年4月から、運営する2つの小学校で給食を提供し、子どもたちの栄養状態を改善しています。

ボダ郡の小学校では2007年1月から特別授業を開始しました。この地域の主な仕事は農業。小学校に通う子どもたちの多くは、将来は農業に従事することになります。そこで、小学校に隣接するHFW運営の有機農業センターで、体験学習を通じ、農業と栄養について学べる60分の特別授業を週1回実施。有機たい肥の作り方や、季節に応じた作物の育て方、養蜂の方法、栄養などについて講義を受けた子どもたちは、その後センターで作業を体験。採れた野菜や蜂蜜は毎日の給食に活用されています。
子どもたちは、自分たちで育てた安全な収穫物を味わうとともに、知識として学んだ栄養について、体で感じることができます。また、特別授業で学んだ知識を、家に帰って親に伝える生徒も多く、家族の栄養改善にもつながっています。










